吹き込む

暖かな一日でよかった。
どこかへ出かけるなら、いつもこういう陽気がいい。

気持ちのいいこんな日に、みんなで集まることができた。

僕らは録音してみることにした。

哀愁のヨーロッパを求めて

無性に聴きたくなり、
今聴かなきゃいつ聴くんだ、とまで思い、探す。

『哀愁のヨーロッパ』 by SANTANA

ウチにあったはずのドーナツ盤が見当たらないので、
iTune Music Storeにアクセスしたが、ライヴヴァージョンしかない。
欲しいのは正規スタジオ版なのだ。

更に世界中のitmsを探して、ようやくフランスで見つけた。

しかし、手続きが面倒くさくて（苦手で）購入を断念。


あきらめムードでしょんぼり、もう一度レコード棚を探してみたら、

訳わからんが、普通にあった。

フランスまで行った(?)けど、結局"ふところ"にあった。



早速ターンテーブルを廻し、サンタナのぶっとい音色を浴びながら、僕は満足顔。
ハイポジションでのチョーキングがフィードバックするなんて、
どれほどの大音量でプレイされているんだ？
想いは馳せる。エンディングの盛り上がり様に血走る。
僕は満足顔。


p.s.
小島クン、ヨケさん、お騒がせしました。
ごめん、ウチにありました。

おやすみ

SHINDOのリハ。
前回のサポートではアコギを弾いたんだけど、
今回はストラトにした。
SHINDOのミュージックにはその方が合ってると感じた。

SHINDOのライヴがあります。
■2007年5月2日（水）
荻窪・ベルベットサン
velvet sun 5th Anniversary "momentary fact"
open 18:00 start 19:00
charge 1500yen + 500yen(drink)
出演: gift_ ／ リナン／ 南無／ SHINDO


そして夜は吉祥寺にてヨケさんと打ち合わせ。
そしてレコーディングエンジニア小寺氏と電話打ち合わせ。
そしてカウチメンバーとメール打ち合わせ。

おやすみ

What time is summer of love?

なんやかんや私事で忙しく、
数日の間web.から隔絶されてた。

遅くなりましたが、
下北でのライヴ、お越しの皆さんありがとう。


sugiuramnの新譜が郵便受けに届きました。

僕はギターで数曲参加させてもらいました。
そしていま、
このアルバムの仕上がりにびっくりしているところ。

カウチ・リハ 2days

小島徹也は38度の高熱を押してやってきた。
おおきな瞳が、今にも"でろん"と流れ落ちそうなくらい腫れぼったい顔。

そして翌日、熱もすっかり下がった様子。
暴れ太鼓と末広がりエイトマークTシャツが縁起いい。


新曲は次のライヴに間に合いそう。おそらく。

そして、僕と中條卓はいたって健康。申し訳ない程に。