平泉光司_blog.

Monday, April 16, 2007

哀愁のヨーロッパを求めて

無性に聴きたくなり、
今聴かなきゃいつ聴くんだ、とまで思い、探す。

『哀愁のヨーロッパ』 by SANTANA

ウチにあったはずのドーナツ盤が見当たらないので、
iTune Music Storeにアクセスしたが、ライヴヴァージョンしかない。
欲しいのは正規スタジオ版なのだ。

更に世界中のitmsを探して、ようやくフランスで見つけた。

しかし、手続きが面倒くさくて(苦手で)購入を断念。


あきらめムードでしょんぼり、もう一度レコード棚を探してみたら、

訳わからんが、普通にあった。

フランスまで行った(?)けど、結局"ふところ"にあった。



早速ターンテーブルを廻し、サンタナのぶっとい音色を浴びながら、僕は満足顔。
ハイポジションでのチョーキングがフィードバックするなんて、
どれほどの大音量でプレイされているんだ?
想いは馳せる。エンディングの盛り上がり様に血走る。
僕は満足顔。


p.s.
小島クン、ヨケさん、お騒がせしました。
ごめん、ウチにありました。

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