平泉光司_blog.

Thursday, January 04, 2007

流血。

こちらへ走って向かってくる奎を抱きとめようとした。

激突した。

相当な勢いでぶつかった。奎は大丈夫か。
無傷だと確認でき、ひとまず安心。

で、俺。
あごの辺りを触ってみると、
血が。

奎の前歯が俺のあごに入ったらしい。

また奎の歯など見てみる。
無傷だ。唇ひとつ切ってない。
子供は意外と頑丈だ。

いっぽう俺の傷は、
鏡で見てみると、ぱっくりと深く、出血も止まらず。
こりゃ、病院いかなきゃ。

つづく

3 Comments:

At 6:56 PM, Anonymous Anonymous said...

明けましておめでとうございます。

新年早々流血ですか~。
先程五歳男児のお相手をしたばかりなので、その体当たりの威力よ~くわかります。
どちらかがケガをするかもという緊張感を体験して今は疲労感でいっぱいです。

その後の具合はいかがですか?
7日のライヴまでにはよくなるとよいですね。お大事に~。

 
At 10:21 PM, Anonymous Anonymous said...

だいじょ〜ぶかえ?自分で作り出したもので自分が破壊されるというのは、なんだか複雑だね〜。でもケガしたのが自分でよかった、、、でしょ?
ケイくん、必殺技はいざと言う時までとっておかなくちゃ。

 
At 12:08 AM, Blogger 平泉光司 said...

お騒がせ、すみません。
傷はホッチキスにてふさがれました。
大丈夫です。

実は、ほんとにバカなシチュエーションでの激突だったのです。はずかしい。

ありがとう。

 

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