平泉光司_blog.

Wednesday, November 22, 2006

ジョンレノン


「John Lennon Anthology」'98
ちょっと入り用があってこの音源をチェックしたんだけどもね。

熱くなる。

ソウルミュージックを聴くようになってから、ビートルズ界隈にはあまり手を出さなくなっていた・・・
と振り返る。

そうだ。
俺はジョンレノンに憧れていた。

憧れて、丸めがねをかけていた。
さかのぼること20年弱。
高校時代。


アウトテイクやレコーディング中の会話、聞き慣れているものと微妙に違うミックスあり。
どれも、生々しい息づかいで焦った。

アルバム「ロックンロール」は当時死ぬほど聴いたので、
be bop a lulaやrip it upのラフミックスは嬉しい。死ぬほど。
rip it upから始まるメドレイは、今でも歌詞を丸暗記している。
と思ったら、知らない部分があるではないか!
ちゃんと言っといてくれないと心臓に来るではないか!

眠れない。明日早いのに。

0 Comments:

Post a Comment

<< Home