ジョンレノン
「John Lennon Anthology」'98
ちょっと入り用があってこの音源をチェックしたんだけどもね。
熱くなる。
ソウルミュージックを聴くようになってから、ビートルズ界隈にはあまり手を出さなくなっていた・・・
と振り返る。
そうだ。
俺はジョンレノンに憧れていた。
憧れて、丸めがねをかけていた。
さかのぼること20年弱。
高校時代。
アウトテイクやレコーディング中の会話、聞き慣れているものと微妙に違うミックスあり。
どれも、生々しい息づかいで焦った。
アルバム「ロックンロール」は当時死ぬほど聴いたので、
be bop a lulaやrip it upのラフミックスは嬉しい。死ぬほど。
rip it upから始まるメドレイは、今でも歌詞を丸暗記している。
と思ったら、知らない部分があるではないか!
ちゃんと言っといてくれないと心臓に来るではないか!
眠れない。明日早いのに。
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