平泉光司_blog.

Thursday, January 08, 2026

2025年末アンプ


使用機材について記録に残しておきたくて、とても久しぶりにブログにログインした。

投稿方法をぜんぜん覚えていなくて、仕様も変わっているし、ドキドキした。


無限に広がる宇宙の、誰からもリクエストされていないが(…)
使用アンプの紹介です。


正面から向かって左側の白いアンプは、


Marshall 1962 Bluesbreaker


1962がモデル名なんだけど、

同モデルのアンプを、エリック・クラプトンがずいぶん昔、John Mayall & the Bluesbreakers在籍時に使って、『Blues Breakers with Eric Clapton』というアルバムを残していて、そこら辺から「Bluesbreaker(ブルースブレーカー)」という愛称?で呼ばれてる。

これを買ったのは2018年。なぜか忘れない。

当時、中田裕二くんのツアー中に、アンプ周りを改善したくて、楽屋でメンバーのみんなとネットで色々探していて、だれかが、、、みつけた(はず)やつ。大阪の会場の楽屋だったかな。

翌日、町田のショップに行き試奏。

その時の印象「すごくいいクリーン(サウンド)が出る、、好きかも、、」。

あまり良く知らなかったマーシャルの印象がひっくり返る。

よろこんで購入。インスタにその日の写真がある。←click

めずらしい白で、めちゃくちゃカワイイ。



左の黒い方は、


MESA BOOGIE Fillmore 50 ヘッド


これは2023年の夏に入手して、それからほとんど稽古場でしか鳴らしたことがなくて。

一度だけ2024年の下北沢leteのソロライブ100回記念の時に持ち込んで、一緒に祝い(?)ました。


MESA BOOGIEブランドは、19歳のときに故郷・帯広で買ったStudio 22+というアンプをとても気に入っていて、上京時に持ってきたんだけど、なかなか使う機会がなく、何十年、、。
ずいぶんおっさんになってから、思い出のアンプということで、真空管を交換したりメンテに出したり復活を試みたんだけど、どうしても不具合が出て、泣く泣く断念。

その後、思い出のStudio 22+は、心臓部を摘出し、スピーカーのみの箱「キャビ(キャビネット)」として生まれ変わりました。ツイッターにその写真あり。←click

はなしが逸れているようではありますが、実はそうでもなく、

その「キャビ a.k.a. Studio 22+」は、
上記のlete100回記念のときに、今回紹介のFillmore 50とセットで使いました。

これを読んでるあなたがギタリストだったら説明不要なんですが、

Fillmore 50はアンプヘッドなので、外部のキャビ(スピーカー)がないといけないんです。(この件は3枚目の写真への伏線)

(Fillmore 50入手のドラマや、使用感などに触れられていないことをネガティヴに捉えないでください。笑
なんも言えない感じで気に入ってます。)



Fillmore 50を大きい現場で使いたいんだけど、どうしようかなとけっこうな期間考えてて、

ある日、(白)Marshallブルースブレーカーの背面を覗き込んだところ、 ちょっと配線を工夫すればこいつをキャビとして使用し、(黒)Fillmore 50とペアにできるかも、という構想が沸き、機材スタッフさんに必要なケーブルなど教えてもらい、先日2025年、年末のソワソワ感も手伝って、晴れて実行に移せたのでありました。

写真3枚目はその様子。

「配線を工夫」と言っていますが、工夫というほどではなく、ケーブル直結です。
マーシャル側メサブギ側、双方8Ωだったので、すんなりマッチした。



いやあー、音、良くて、
たのしかったよ。
(その辺はまた今度、あらためて)


この文章の1行目に、
「使用機材について記録に残しておきたくて、」 と言っているけど、

ほんとはこの写真を俺がのちのち眺めるために投稿しました。アンプ眺めるだけでウイスキー何杯か飲めるんだよね。