平泉光司_blog.

Friday, January 23, 2009

スタジオ

ひとり、スタジオ。

レコーダーを持って行かなかったので、
出てきたコードやメロディはノートに書く。

こんなときは、
部屋の灯りさえあればいい。

ギターアンプは、机代わり。

2 Comments:

At 1:13 AM, Anonymous Anonymous said...

こんばんは。
お邪魔します。

このJ-50?45?って何年製なんですか?
普段使ってるアコギってこれだけですか?
それとレコーディングの時のマイキングでコツなんぞあればご教授願います。

 
At 12:48 AM, Blogger 平泉光司 said...

Anonymous さん
ありがとう。
J-45です。
アコギが入用な現場にはこれをもって行きます。これしかないので。
年代とかには無頓着なんで、わかりませんが、かなり古いと思います。
シリアルNo.は、850633でした。(いま初めて見ました!)
ライヴではサウンドホールに着けるタイプのPU(LR.Baggsのやつ)だけで使っています。
マイキングはエンジニアに任せっきりですが、サウンドホールよりも少しヘッド寄り(18,19f辺り?)に当てるケースが多いように思います。
ずっと前のことですが、左手にもマイクをあてるっていうことを経験したことがあります。
で、右手側のマイクとステレオでミックスするのですが、これが驚くほどリアルなんです。ギターって、結構ネックも鳴ってるんですよね。
Anonymousさんのような"ギター弾き"にしかわからないリアルさだと思いますが…。

 

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